マキ・ナ・カムラは、ベルリンを拠点とする美術作家 | |||
個展 |
*=図録 |
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2023 | Maki Na Kamura マキ・ナ・カムラ展、マイケル・ヴェルナー・ギャラリー、ニューヨーク*
Doppelausstellung ドッペル・アウスシュテルング、コンテンポラリー・ファイン・アーツとマイケル・ヴェルナー画廊、ベルリン* Maki Na Kamura マキ・ナ・カムラ展、マイケル・ヴェルナー・ギャラリー、ロンドン* |
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2023 | Maki Na Kamura マキ・ナ・カムラ展、マイケル・ヴェルナー・ギャラリー、ロンドン* | ||
2022 | Maki Na Kamura マキ・ナ・カムラ展、マイケル・ヴェルナー・ギャラリー、イーストハンプトン
Maki Na Kamura マキ・ナ・カムラ展、ギャラリー ベアント・クーグラー、インスブルック* |
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2021 | Maki Na Kamuraマキ・ナ・カムラ展、ゼッタレー・ギャラリー、デュッセルドルフ
B-DU DU |
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2019 | マキ・ナ・カムラ-まるで、* 砂糖が水にだんだんとけゆくのをみていた子どもが、自分の体はそんなふうにお風呂にとけ出さないのにな、とひとり問うてみるかのようなもの展、ANOMALY、東京*
Maki Na Kamura und sieben Bilder(マキ・ナ・カムラと7枚の作品)、グーツハウス シュテーグリッツ、ベルリン* |
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2018 | ISOTON(イゾトーン)、ゼッタレー・ギャラリー、デュッセルドルフ | ||
2017 | début、コンテンポラリー・ファイン・アーツ、ベルリン
Placing Stones, Gleaning Apples | Steine legen, Aepfel lesen(石を置き、りんごを拾い)、ドーン・ダエネーンス美術館、ドイレ* Mit Links、MDZ アート・ギャラリー、クノッケ SEEN by a painter、ギャラリー・クノェル、バーゼル* Steine legen, Aepfel lesen(石を置き、りんごを拾い)、オストハウス美術館、ハーゲン* |
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2016 | Seit Horizonte da sind,…(地平線が存在して以来、…)、ゼッタレー・ギャラリー、デュッセルドルフ* | ||
2015 | Whatever one collects — GASTAUFTRITT、ギャラリー・クノェル、バーゼル
Horizonte, arco iris y horizonte(地平線、虹、そして地平線)、ビルバオ・アルテ 現代美術センター、ビルバオ* |
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2014 | „o lala, von was fuer glaenzenden liebhabereien ich traeumte ! “、オルデンブルガー・クンストフェライン、オルデンブルグ* | ||
2013 | ファルケンロート賞、キュンストラーハウス・ベターニェン、ベルリン* | ||
2012 | Geometrie in LD.、ディットリッヒ&シュレヒトルィーム、ベルリン* | ||
2011 | Maki Na Kamura、カスヤの森現代美術館、横須賀* | ||
2010 | fGf – fat Gold-frame、シュレヒトルィーム・ブラザーズ、ベルリン | ||
2009 | PML、シュレヒトルィーム・ブラザーズ、ベルリン* | ||
2008 | le desespoir du peintre、ジリ・シュヴェチュカ・ギャラリー、プラハ* | ||
2006 | FOLGEAUFTRITT、ユリウス・ヴェルナー・ベルリン、ベルリン | ||
2005 | Fasanenstr. 69、ベルリン | ||
2003 | Maki Na Kamura、ギャラリー・ノア、アウグスブルグ* | ||
グループ展(抜粋) |
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2022 | Peeping Tom 、Contemporary Fine Arts、ベルリン | ||
2020 | From Minimal to Expressionism 、Setareh ギャラリー、デュッセルドルフ*
SALON DES ÉDITIONS 、Dhondt-Dhaenens 美術館、Deurle* |
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2019 | Christa 、Contemporary Fine Arts、ベルリン | ||
2018 | MAISON FORTE 、Revonnas、フランス | ||
2017 | The shadow does not avoid the sun(陰らぬ陽)、ゼッタレー・ギャラリー、デュッセルドルフ
ラプソディー・イン・ブルー、ギャラリー・ノア、アウグスブルグ |
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2016 | ビエンナーレ・オブ・ペインティング、Dhondt-Dhaenens 美術館、Deurle*
Wolken|Clouds(雲)、ギャラリー・アーノルディ-リーヴィー、ミュンヘン メランコリア、ギャラリー・クノェル、バーゼル イースト、MDZ アーツ・ギャラリー、Knokke |
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2015 | Harmonie und Umbruch(調和と変革)、マルタ・ヘルフォルト、ヘルフォルト*
ジャーマン・プロミッセズ、オーニス・エー・ギャラリー、アムステルダム |
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2014 | ウェット・ペイント、ディットリッヒ&シュレヒトルィーム、ベルリン | ||
2013 | Transcultural Narrations、ユニヴァーシティー・ギャラリー・バンコク、バンコク* | ||
2012 | ポジション 2012、ギャラリー・ノア、アウグスブルグ
I am you and you are me, perhaps、ギャレリア・ホアン・シリオ、サンタンダー* |
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2011 | Easel in the Studio — Landscapes(アトリエのイーゼル − 風景画)、シュレヒトルィーム・ブラザーズ、ベルリン* | ||
2010 | Crefelder Gesellschaft fuer Venezianische Malerei、ギャラリー・べォ-クマン、クレーフェルト*
13aufZwoelf、クンストフェライン・ホォェ-ヌム、ズィルト Premio Lissone 2010、現代美術館、リッソーネ* |
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2009 | 同朋同士、カスヤの森現代美術館、横須賀
Kunst bewegen、ギャラリー・トゥランプラー、ミュンヘン |
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2007 | Von Pferden und Affen、ルードヴィッヒ美術館、コブレンツ* | ||
2006 | Auf leisen Pfoten、市立ギャラリー、カールスルーエ* | ||
2004 | グループ展、ギャラリー・ドェ・フランス、パリ | ||
2002 | MUSTER FRAU、クンストハレ、ダルムシュタット*
Three Generations at Kunstakademie Duesseldorf、ヨーゼフ・ボイスとヨルク・インメンドルフとマキ・ナ・カムラ、カスヤの森現代美術館、横須賀* エドガー・サイレンと二人展、ギャラリー・トリアーデ、バルビゾン |
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マキ・ナ・カムラは、 『 Landscape Paintings Now− ラントスケープ ペインティングス ナウ』(テームズ&ハドソン/2019)や、『 Vitamin P2− ニュー パースペクティヴズ イン ペインティング』(ファイドン/2011)の事典に掲載されるアーティストの一人であり、ベルリンのキュンストラーハウス・ベターニェンより、2013年度のファルケンロート賞を受賞。現在はベルリンに住み制作している。
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